コーチングの流れ
ヒアリングからコーチング実施、終了までの流れは以下のようになります。

法人向けサービス一覧
人材支援
| 支援内容 | 例 |
|---|---|
|
人材採用支援 |
状況
解決策
|
|
既存社員の |
状況
解決策
|
|
次世代リーダ/ |
状況
解決策
|
経営支援
| 支援内容 | 例 |
|---|---|
|
オーナ/経営者向け |
状況
解決策
|
|
会社スタートアップ支援 |
状況
解決策
|
|
会社のターニングポイントにおける更なる |
状況
解決策
|
その他
| 支援内容 | 例 |
|---|---|
|
テーラメイド・ |
上記の以外の場合でも、状況に適したテーラメイドのコーチングにて支援いたします。 |
テストについて
コーチングに利用するテストについて、説明いたします。
PPA適正テスト
1.PPA適性テストの実施について
このテストは全部で200問あり、質問に対して”はい”、”どちらでもない”、”いいえ”の3択で
マークシートに記入します。テスト中の質問はお受けできません。
テスト終了後、スコアの算出と結果のフィードバックを行います。
2.PPAテスト評価方法について
本PPA適性テストは、スコア、レべルだけでなく、特性の組み合わせによる影響を見ることができます。
また テストを受けた方に適した仕事や、ポジションの判断材料として利用されます。
PPA適正テストの評価方法
| カテゴリ | 特性 | 配点 | シンドローム |
|---|---|---|---|
| A | 安定性 | +100~-100 | 10の特性のうち、幾つかが組み合わさる事により以外な結果が現れます。 自分の気づかない課題などが浮き彫りになります。 弱みを補強し、強みを更に強化することに利用されます。 |
| B | 同上 | 目標達成 | |
| C | 同上 | 集中力 | |
| D | 同上 | 確実性 | |
| E | 同上 | 行動力 | |
| F | 同上 | 積極性 | |
| G | 同上 | 責任感 | |
| H | 同上 | 判断力 | |
| I | 同上 | 協調性 | |
| J | 同上 | 伝達力 |
PPA適正テスト
1. IQテストの実施について
試験時間は30分で、解答はマークシートに記入します。テスト中の質問はお受けできません。
テスト終了後、解答結果からスコアを算出します。
2. IQテスト評価方法について
本IQテストの結果は、スコア、レベル、割合、向いている業務範囲によって分類されます。
以下をご覧ください。
IQテストの評価方法
| IQ | レベル | 割合 | 成功する業務内容、および範囲 |
|---|---|---|---|
| 135以上 | 非常に優秀 | 5% | 上級役員 |
| 134-110 | 優秀 | 10% | 上級役員、および中間管理職 |
| 109-100 | 平均以上 | 35% | 一般職員(全般) |
| 99-90 | 平均以下 | 35% | 一般職員(推奨:馴染みのある職務) |
| 89-80 | やや劣る | 10% | 一般職員(推奨:トレーニング済みの職務) |
| 79以下 | 劣る | 5% | 能力があることを実証された職務のみに限定 |
理解力度(Aptitude)テスト
1. 理解力度テストの実施について
このテストは、A4一枚の表、裏に記載された質問に解答し終えるまでの所要時間を計ります。
テスト中の質問はお受けできません。
テスト終了後、試験の所要時間と、解答結果からスコアを算出します。
2. 理解力度(Aptitude)テストの評価
理解力度テストのスコアは、以下の通り評価されます。
| スコア | レベル | 理解力についての解説 | 成功する業務内容、および範囲 |
|---|---|---|---|
| 90以上 | 非常に優秀 | 早い理解力と緻密さ | 上級役員 |
| 89-80 | 良い | 良い理解力 | 上級役員、中間管理職 |
| 65-79 | 受容範囲 | 理解力がやや遅め | 中間管理職、一般職員 |
| 64以下 | 不合格 | 事故の確率が高い(順応性が悪い) 明確な指示がある場合は対応可能 |
役員には不向き 機械装置を扱う仕事には推奨できない |