PPA適性テスト
(左)小池(前)社長様(現在相談役)(右)熊谷様
採用及び幹部育成支援ツールとしてモンテックのPPA適性テストサービスをご利用いただいた東京都のシステム開発会社、恒和情報技研株式会社 人事チームリーダー 熊谷様にお話を伺いました。
PPA適性テストを使われてからどれくらいになりますか?
3年(2017年時点)
PPA適性テストを利用されている対象は?
・採用支援のケース:新卒者
・マネージメント育成支援のケース:部長レベル
何故PPA適性テストを利用しようと決断されましたか?
新卒採用において、応募者の適性判断材料として使えるツールを探していたところ、知人より紹介が合ったので、取りあえず試してみることとした。
PPA適性テストを利用して良かった点を教えて下さい。
以下のような引っ掛かる点があったが、利用してみると、面接時に納得のいくものとなって表されていた。
・途中で仕事を投げ出さないか?
・論理的な思考ができそうか?
・コミュニケーションができそうか?
・ストレス耐性はありそうか?
・人間関係が良く保てそうな人か?
等々
PPA適性テストで時間的、コスト的な効果はありましたか?
入社後のことを考えると、ミスマッチな人への育成労力やコストが他に活用できるため、効果がある(あった)と思います。
採用支援としてご利用の場合、採用プロセスのどの部分でPPA適性テストを使われていますか?またそれは何故ですか?
面接後採用してみても良いと思われる人の最終判断材料として利用
PPA適性テストを利用して良かった点は、利用してみると、面接において何か端々に引っ掛かる点があった候補者について、その理由が納得のいくものとなって表されていました。例えば途中で仕事を投げ出さないか?論理的な思考ができそうか?
コミュニケーションができそうか?ストレス耐性はありそうか?人間関係が良く保てそうな人か?等が明確になった事です。
入社後のことを考えると、ミスマッチな人への育成労力やコストが他に活用できるため、PPA適性テストを利用することで時間的、コスト的な効果はあったと思います。